南南成長記 - その2

昨日の初回公演Part2を見て考えたこと。チームワークやリーダーシップはボーイズグループに必須な要素だということ。それに成功したチームこそが感動的な良い作品を作り上げたこと。

初回選考

2019の初回公演の後、最初の選考が行われました。約半分の55名までが次の選考に進めます。周震南の悟空チームからも4人の落選者が。努力も実力も選考の基準ではなく、投票の人気で当落が決まります。
1位の挨拶をする周震南は、彼らに一緒に残れる機会を与えられなくてリーダーとして申し訳なかったと目を真っ赤にして涙を流します。

ところが。
初回公演の勝者リーダー7名は、自分のチームの落選者の中からそれぞれたった一人を聴講生として次の回に参加させることが出来る権利を与えられたと知らされました。
誰を選ぶかという選択の結果は今後の彼らの人生にも大きく作用します。まだ18歳の少年がその決断を下すのです。
周震南は李天琪の手を取りました。彼の努力を認めたからです。

Fireman

2回目の公演は歌唱、舞踏、創作の3つの分野から選択してグループを組み、聴講生は救出したリーダーと同じチームで演技します。創作チームは0から作品を作り上げる、実力が問われ、自分に自信を持ったメンバーの集まりです。そこには丰楚轩から救出された刘特もいます。またレベルや音楽に対する意識の異なるメンバーたちをまとめることになりますが、今回は姚琛や刘也のような飽くことを知らない熱量の高い仲間が一緒です。彼らは明け方まで創作し、明け方から練習する、まさに24時間舞台に打ち込む集団です。

動画をみればわかりますが、彼らは誰一人としてセンターとして目立つ構成になっていません。全員に見せ場があり、全員が自分たちを熱く語ります。全員の熱量は変わらず、お互いが作用しあって見えます。自らの熱量に周りを巻き込むチーム。

リーダーシップにはいろんな形があります。初回公演の時、姚琛は下支えになり、誰も見捨てないチームを作りました。丰楚轩は弱みを工夫でカバーし、強みを生かす、構成力でメンバーを輝かせるチーム。刘也は実力の高いメンバーを集めて戦略的に勝ちを狙うチーム。周震南は自分の限界まで一人一人が自覚し自分を追い込んで努力するチーム。どのリーダーシップが正解か、実際のところは判りません。
でも、結局大切なのは、メンバーの間にケミストリーを生み出し、人数分の魅力だけでなく、足し合い、掛け合いして大きい数字をはじき出すこと。

2回目の公演のFire Manも本当に素晴らしい出来でした。次はどんなチームを見せてくれるんだろう。最終的にどんなグループになるんだろう。期待でいっぱいになりました。

チームワークとリーダー

创造营2021初回公演は14組の素晴らしい演技が行われました。14組のチームワークと14人のリーダーの最初の一か月の成果が発表されました。
私が気に入ったのは、蓮(Lit)、作為怪物、RADIO、Lover Boy 88、霓虹甜心でした。元々の曲が好きだったというポイントもありますが、自分の好きな曲を選んだ学員さんのセンスも評価の対象なので1ファンとしての視点はそれでアリだと思っています。
他の曲にも目立つ学員さんたちがたくさんいて、また推しが変わりました・・・






これからどんなチームが組まれて、どんなリーダーが率いていくのか、そのメンバーやリーダーたちの成長する過程が楽しみです。

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